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2011年9月 アーカイブ

第五回 大阪城祭 第四弾 講演会「大阪の町と町家の特色」

(2011年09月29日)

いよいよ大阪城祭(だいはんじょうさい)も最終となり第四回目の

記念講演会が開催されました。

講師は大阪市立「住いのミュージアム」

副館長 新谷 昭夫氏を講師にお招きして開催いたしました。

テーマは「大阪の町と町家の特色」。それではごらんください。

新谷講師と受講者.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回もたくさんの方にご参加いただきました。

講演中の新谷講師です。

講演中 新谷氏.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はテーマのとおり、大阪の町並みを歴史の絵図に基づき解説して

いただき、大阪と東京(江戸)の家つくりの違いや間取りに関して詳しく

教えていただきました。

その内容を少しご覧いただきましょう。

南北天満組地図.jpg

これは町づくりの基本。組ができた

様子を解説されています。

天満組は今の天満宮を含む一帯の

町家ですね。

 

 

 

 

 

 

 

次には町家の間取りをご紹介しましょう。

町家の種類.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の図のように大きさによって呼ばれ方が違っていました。

ここにはありませんが大店の大きさはとてつもなく大きいものだったようです。

町空間図.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うえの図は、町家の空間が中央の東西で表通りその上下の通りが裏側になり

一般には倉が多く立てられていたそうです。

昔から「向う三間両隣り」といわれた様子が伺えます。

町中図.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは時代は明治ですが、みどりが空開地で赤色のところが倉があるところです。

先ほどの地図面とおりで表通りと裏通りがおわかりいただけますか。

北垣家の軒切.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは北垣家の軒切の図面です。赤い線の部分から小さくなっているのがわかりますか?

軒切とは家の屋根の出っ張りを通路の整理上後退させて道の確保を行った法律

である。

軒切された北垣家.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごらんのように右上の写真は道路に出張る北垣家の屋根。そして軒切の左側図面と

右下、後退した北垣家の家の写真。

お分かりになりますか?

鬼瓦と敵塾屋根.jpg

写真は大阪の適塾の裏側。

それと最近は珍しくなった

鬼瓦の写真です。

 

 

 

 

 

 

 

大阪・京都と東京の軒.jpgこれは大阪と江戸の小屋根の状態を

比較した写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は大阪、京都、関東(川越 小京都と言われています)。

大阪は屋根は壁に直結で壁は漆喰で白く塗られていますが

江戸は壁は板壁に屋根の裏側も板。

そしてそれは火事の多い江戸では、火消しが屋根にのり、乗り移り

しながら消火活動をしている様子をご覧いただいたことがあるでしょう。

それが小屋根のつけ方が江戸は1階部分が飛び出し消火しやすく

なった屋根になっています。

大正時代の町家.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大正時代の古い町家と蔵は町家の面影を残しています。

大阪にもまだまだ町家風の残されたところがたくさんあります。

ゆっくりと秋の紀行を楽しまれると良いでしょうね。

今回で講演会の様子を四回にわたりお届けしました。

最近は講演会についてのご質問が多くなりましたが

この大阪城祭記念講演は

「大阪城とともに大阪から元気を発信!」を合言葉にキャラクター

秀丸君とともに大阪の歴史、文化をご紹介しています。

またKKRホテル大阪では毎年開催されます「大阪検定」も

応援いたしております。こちらも皆様来年はご参加ください。

それでは来年2月までお楽しみにお待ちください!

 

これからは大阪城も段々と色付き秋の紅葉の時期になります。

秋の味覚を取り入れたKKRホテル大阪オリジナルメニューを

大阪城が一望できるレストラン「シャトー」でごゆっくりと

お楽しみください。

昨年の紅葉前の大阪城全景の様子です。今年はまた紅葉の様子を

ブログでお知らせいたします。

 

大阪城と秋.jpg 

大阪城祭(だいはんじょうさい)講演会 第三弾 「難波遷都と難波宮」

(2011年09月25日)

本日は大阪城祭(だいはんじょうさい)第三弾 講演は

大阪歴史博物館 学芸員 積山 洋氏。

今回はホテルのすぐ近くにあります難波宮の歴史に

ついて講演をしていただきました。

難波宮はホテル南西にあります。ホテルの裏、中央

大通りをはさんでの場所です。

それでは講演の様子をご紹介しましょう。

講演開始.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演者 大阪歴史博物館 積山 洋氏

講師 積山氏.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話は中国時代の国の名前から学びましょう。

中国の歴史から.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして古墳の話を・・・・。

大昔の古墳.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして前期の難波宮の門構えがイラストで紹介されました。

前期難波の宮.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この朱雀門の形式が後の都造りの参考となり多くの都がこのように

左右対称形で作られたそうです。

その発掘状況の写真を公開します。

四角いあとが柱、小さく写っているのが調査中の人の大きさです。

見比べてください。

発掘1.jpg

発掘2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように発掘された難波宮は今後歴史の記録としてホテル西のNHK跡地から南側の現難波の宮

跡地までの空間を歴史の記録に基づき復興するとのことですがなかなかすすまない様子です。

そのほかホテルの周りには大阪城天守閣を含む歴史にかかわりの場所がたくさんあります。

先のブログにも登場しました豊臣秀頼公銅像もあと少しで建立されますので是非お楽しみに。

この大阪城祭も残すところ一週間余りとなりました。

講演会も来週の大阪市立住いのミュージアム 副館長 新谷昭夫氏が最後となりました。

残念ながら完売となっております。 講演会ばかりでなく、記念のレストランメニューもございますので

是非お越しください。この大阪城祭は次回平成24年2月に開催予定でございます。是非お楽しみに。

 

 

大阪城祭 講演会 第二弾 玉造神社宮司の「上町台地よもやま話」お楽しみ!

(2011年09月15日)

本日は講演会第二段。 地元玉造稲荷神社宮司の鈴木一男様の

講話です。この玉造稲荷神社は豊臣時代に城内三の丸に位置

した豊臣時代より崇められた神社です。境内には黒門越瓜が栽培され

大阪の歴史を語るに重要な神社です。また伊勢神宮へのお伊勢参り

出発の地として有名です。それでは講演をごらんください。

 

まずは開講雰囲気から。

鈴木宮司講演.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の題目は?興味深いテーマが並んでいますよ。

本日の題目.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の講話の資料は大阪市中央区の歴史本。これは立派な

本で中央区の建物・歴史の地が詳しく書かれていました。

資料.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料の中にはお伊勢参りのパンフレットが。

そして話は大阪の地の歴史から。

大阪城ができた話や石山本願寺と言われたこと。

また古くは難波の宮時代の話まで。

古代歴史から近代時代の話まで。よもやま話のはじまり

はじまり。

稲荷神社本殿.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは少し稲荷神社のご案内から。以前夏祭りなどでご紹介済み

ですが今回は豊臣家とのかかわりから。

境内には淀気味のものが祭られた大明神があります。

胞衣塚大明神.jpg

 

ヨナ塚.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 詳しい説明はこちらに・・・・。

 

そしてこの神社に豊臣秀頼公の銅像が建立されることとなりました。

除幕式は10月13日に執り行われ14日からご覧いただけるようです。

台座からの高さは6Mと大阪城内にあります豊臣秀吉と同じくらいですかね。

製作中の銅像が紹介されました。

 

作家と秀頼像.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊臣秀頼公銅像について.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして玉造神社といえば・・・・。

勾玉。勾玉は玉造では大昔から作られており神社境内の中にも博物館が。

勾玉の話.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそのほかにも夏場には大阪産野菜といわれ、歴史にも古く

現在神社の夏祭りに併せて作られている黒門越瓜。

黒門瓜.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそんな中、この大阪の地玉造での戦中のお話。玉造の駅の鉄橋に残る弾痕。

戦火の中の消火訓練。近隣の森下仁丹初代社長の参拝風景や慰問団、横山エンタツ

花菱アチャコやミスワカサなどのメンバー写真。

 

慰問團.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪が建設される前の大阪城の姿がこれ。

 

大阪城跡.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後には伊勢参りのお話。

江戸時代のお伊勢参りの服装はこんな風?

いせまであるこう.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして江戸時代にはこんな木札が。

浪花講.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今でも多くの人々がこの玉造稲荷神社から出発。伊勢街道を歩いて

初詣をしていたとのこと。なんでも時間短縮の世の中で、のんびり

と歩いてお伊勢さんの初詣もいいかも知れませんね。

お伊勢参りの旅についてのパンフレットは玉造稲荷神社へ。

中央区の歴史の本は中央区役所にお尋ねください。

今回の四方山話は時間がなく駆け足で終わりましたが、また機会が

あればまたゆっくりと鈴木宮司のお話を聞きたいものです。

 

玉造夏祭り.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は神社夏祭りに行われる、秋田實先生の残された演芸を

披露している様子をご紹介してお開きといたします。

有難うございました。

是非「豊臣秀頼銅像」をご覧に神社へ!お参りは欠かさずにお願いします。

それではまた来週。 第三弾講演会をお楽しみに!

 

 

ビアガーデン終了!のご案内。

KKRホテル大阪の「夏のキャッスルビアガーデン」は明日9月16日(金)を

もちまして終了させていただきます。本年お越しいただきました皆さんには

感謝申し上げます。また来年も是非おこしいただけますよう、楽しい企画を

ご用意いたします! 本当に有難うございました。

 

 

大好評! 第五回大阪城祭 記念講演会開催!!

(2011年09月08日)

今回で第五回目になります「大阪城祭」。その中でも好評いただいています

「記念講演会」。今回も「大阪城天守閣」から、「大阪歴史博物館」、また大阪の

文化や歴史を展示されている「くらし館」そして地元玉造からと多くの講師をお招きし

無料講演を開催しています。会場はもちろん「大阪城」や大阪の町並みが望める当

ホテル最上階の宴会場「オリオンの間」。こちらからの展望は素晴しく「大阪の歴史と

文化」を語るにはぴったりのお部屋です。ちなみに少しご案内しますと、北側は遠く

大阪城天守閣をはじめとして、北摂の連山や東の生駒連山を望み、梅田界隈のビル軍。

空中庭園を初めとする真っ赤な観覧車など。また南側に目を向けると、通天閣

や話題のWTC、南港大橋。展望は富田林のPLの塔まで望める上町台地の

頂点に建っています。 地上14階建てと大きくはないですが展望から望む景色は50階クラス

に匹敵するかも?ちょっとオーバーですね。

 

それでは大阪城祭記念講演の様子をご紹介しましょう。この講演は毎週水曜日に

開催していますが、残念ながら最終回を残し満席状態です。

今回は「大阪城天守閣 」研究主幹 北川 央氏の講演です。

 

第五回大阪城祭看板.jpg秀○くん.jpg

 

 

 

 

 今回のテーマは「神になった秀吉」

豊臣秀吉は各地に豊国神社いう名で神社に祭られています。

その経緯を歴史の文献をもとに紐解いて面白おかしく歴史の

案内をしていただきました。

いつもながらユーモアを取り入れた講話は真面目な内容を

楽しく拝聴できます。講座の中でも人気度は高いですよ。

皆さんの真剣な様子をごらんください。

 

 

 

北川先生講演㈰.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演㈪.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演㈫.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんの真剣な雰囲気が伝わってきますね。この講演会のご案内は

ホテルホームページ「ホテルイベント」案内やホテルチラシ「大阪城祭」

産経WEB、大阪商工会 大阪検定「メールマガジン」にてお知らせ

しております。次回第六回「大阪城祭」は来春2月の予定です。

皆さんお見逃しなく情報キャッチしてください。

 

講演会のあとは12階レストランでのお楽しみ。もちろんメニューは

「聚楽第」ランチタイムのおすすめは只今特典盛りだくさん。そのほかにも

洋食のシェフのおすすめ「20品目の ビストロランチ」も好評です。

大阪城を眺めながら、少しリッチな気分でお楽しみください。

NHK大河ドラマ「江」もいよいよ佳境にはいり「大阪の陣」クライマックス?

に突入しそうです。そんな歴史的背景を思いながらの食事はまたひとつ

思いを馳せそうですね。それでは第二弾の講演の様子は来週ご紹介

いたします。

 

一言: 春夏冬(秋[商いは」) 二升(升・升[益々]ますます) 

         五合(半升)([繁盛]はんじょう  大阪城([大繁盛]だいはんじょう

 

第五回大阪城祭がいよいよ開催! 今回は天守閣復興80周年記念

(2011年09月01日)

KKRホテル大阪 恒例「大阪城祭」が第五回目をむかえ

今日9月1日(木)~30日(金)まで開催されます。

今回は特に大阪城天守閣復興80周年記念として、ホテル

ロビーには大きな記念の幟と豊臣・徳川の大阪城の様子

を描いた絵図。そして大阪城復興時の工事の様子の古写真

や平成の大改修の写真を展示。期間中のみの展示となります。

 

レストランでは特別メニュー「聚楽第」をご注文の方に粗品と

して秀吉が暮らした「聚楽第」の絵図の敷紙をプレゼント!

枚数限定。これらは大阪城天守閣の特別協力によるもので

普段は記録図書書物しか見れないものです。

それでは「大阪城祭」 案内人秀丸に案内していただきましょう。

ひでまる201109.jpg

それではパネル会場をご覧いただきます。

まずは豊臣秀吉と大坂城の図

豊臣大坂城.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いては徳川家康がつくり上げた大坂城とその図屏風並びに摂営秘図の展示。

徳川の大坂城の大きさがわかります。

徳川大阪城.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその豊臣と徳川の大坂城を比較した図も展示していて、それぞれの場所位置

や今の大阪城の下に眠る豊臣の大阪城が存在することのイメージがわかるかも。

 

豊臣と徳川大阪城比較図.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこのあとは大阪城天守閣復興80周年の工事写真の

展示をご覧いただき、最後に平成の大改装を終えた天守閣

をご覧いただきたいと思います。

昭和の復興工事.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和と平成の大阪城.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場風景.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体の会場を見ていただきましょう。無料ですので是非覗きに着てください。

そしてお昼は12階レストラン「シャトー」で大阪城祭特別メニュー(平日限定)

の「聚楽第」を是非ご賞味ください。 ご予約いただければお土産付。

「聚楽第絵図」もプレゼント!

そのほかお得がいろいろ。是非おこしください。

ランチメニュー「聚楽第」

(C)聚楽第(第五回大阪城祭).jpg

HP http://www.kkr-osaka.com

 

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